| 森の風〜メッセージ〜 |
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森の風 vol.6
熱いおじさん達
異業種営業マンの勉強会「日本営業道連盟」
本当に、いろいろな人達が集まる
30余年飛び込みセールス一筋の方、置き薬の戸別訪問で深い人間関係を結ぶ人
自分より一回り以上のご年齢だが、マスコミなどの活動もする方・・・限りない
52歳で営業マネージャーを辞め、一から営業に再挑戦した人
何故?「自分の指導が正しいか、現場で確認をしたかった」
この方の営業道場には、熱い若者が集っている
営業の先輩として、営業道場の世話して頂く人
「何より、営業道場に入門された方に成長して欲しい」
「そのためであれば、叱ることも、何時間でも話すことも厭わない」
まったく別な会社なのに、成功報告が若い人達から数多く寄せられる
無論、全くのボランティアである
時間もお金も掛かる彼らの商売にはまったくメリットはない
お世話をすることで、自身の成長がある・・・只、それだけである
結局、他人は相手を見て動いている
そこに、私利私欲が見えると付いていかない
心が動かない
「ボランティア」簡単な言葉であるが、行動に移すことは難しい
ずっと、続けることは至難である
素晴らしい仲間で出会えたことに感謝!
平成19年5月3日
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| 「森の風 vol.5
人脈の拡がり
誰しも「人脈」は必要だと言うそして、異業種交流会や勉強会、セミナーに積極的に参加する
しかし、残るのは「名刺」だけである人が圧倒的に多い
大きな理由は次の三点だと自分の反省から感じる
@なるべく多くの人と名刺交換をすることしか頭に無い
A名刺交換し、逢いたいと思った人にその場でアポイントを取っていない
B名刺交換時に、自分のビジネス紹介に懸命で、お互い接点の確認をしていない
異業種交流会や勉強会、セミナーで、すぐにビジネスに繋がる人脈を作ることは至難である
お互いのビジネス接点の可能性があり、安心感があり、信用感や信頼感が無くてはならない
その為には、時間が必要である
そして、それ以上に大切なことは、ビジネスになった仕事の内容とその後のフォローである
長く続くことが「人脈」には不可欠である
そこには、人間的な関わりが無くてはならない
1回だけのビジネスが出来ても、それは人脈とは言えない
少し視点を変えると、今お付き合いをしている人々、顔見知りの方々と
関係を深めることも「人脈を拡げる」為には、かなり有効だと考えられる
先ずは、足元からであろうか
平成19年1月4日
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森の風」vol.4
50歳からの時間
仕事柄、数多くの50歳代の方々と出会う
研修会場では、受講者の一人であるためその輝きは見えづらい
休憩時間などの雑談や研修シートから色々な情報は入っていくる
少年野球の監督がいる
小学校のPTA役員がいる
ボーイスカウトの役員がいる
それぞれが活躍の場を持っている
ご夫婦で温泉旅行を重ねておられる方もいる
子供達と週末を十分楽しんでいる方もいる
神社・仏閣を訪ね巡っている方もいる
自分にはマネが出来ない
住宅ローン、子供の学費もあるだろう
しかし、自分の時間を大切にしている
後、数十年が経ち、身体が弱った時きっと、バタバタの中で過ごした自分の時間を懐かしく思い出すだろう
50歳は忙しい
それだけに、自分の時間をシッカリ持ちたい
2006/8/16 |
「森の風」vol.2
「ひたむきさ」
「ピンポ〜ン」
雨の住宅街で戸別訪問の営業同行
なかなか、玄関口に出てきて貰えない
インターホーンにすら出てきて貰えない
インターホーン越しに、にべも無く断られる
資料で膨らんだカバンもさらに重くなる
インターホーンに向う前、シッカリ表情を作る
姿勢を正して、「ピンポ〜ン」
インターホーンに出て頂けないお宅にも一礼をして辞去する
超一流企業の金看板を背負っている人がここまでやるとは
50歳を超えて異動、営業経験1年の営業マン
本当に頭が下がる
こんな素晴らしい訪問営業の姿を住宅街のすべての人に見て欲しいと思う
僅か30分余の同行の間に、3軒の方が玄関口まで出てきて頂けた
たまたまかも知れないが、4割以上のヒット率は“凄い”
このひたむきな姿勢が支える数字であると思う
職業人として、困惑やもどかしさ、やるせなさや虚空感もある思う
それでも、現在の仕事にひたむき(直向)に努力される姿に胸が熱くなる
この方のお手伝い精一杯したい気持ちが湧いてくる
素晴らしい姿を見せて頂いた
2005/10/08
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「森の風」vol.1
師匠
師匠「稲田さん、○月○日は空いてませんか?」
僕 「空いています」
師匠「良かった!、実は○○さんで営業マンの研修の話があるのですが・・・・」
「わたしの都合がどうしてもつかないので、お手伝い頂けません?」
僕 「ありがとうございます」
師匠から、何度かこんな電話を頂いた
無論、初回の顔合わせもアレンジして頂き、同行もしていただく
お陰様で、ご紹介頂いたお会社は、全てリピート顧客となっている
師匠のお声掛けを本当にありがたいと感じる
もう、師匠とは12年のお付き合いになる
仲間、ライバル、競争者、目標、メンター・・・色々な視点と感情が混在しているように感じる
最近になって、「師匠」という言葉での表現が増えた
そして、素直に「見習おう」と思うことが増えた
「われ以外、みな師」
僕のような、凡人には難しい
素晴らしい、素敵な人に会う
オジサン達の人物評価に「ひがみ」が入ることが多い
何か一つぐらいは、欠点や弱点探す
心の安堵、納得する言い訳を無意識に作ってしまう
人を「素直に認める」
自分自身の中に、認める部分や自信が必要だと感じる
無論、「これで十分」という意味ではない
自分の中にいつも、「謙虚な風」を感じていたい
自分の中にいつも、「感謝の風」を感じていたい
1人でも「師匠」と呼べる人を持てる今をありがたいと思う
そして、「自分を磨きつつ、師を仰ぐ大切さ」を感じ続けていたい
2005/09/04
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